今更ながら31日の釣行記事だったりする(笑)
31日はカワハギ釣行。当初は長いリベンジ戦も考えたが、エサの入手と、まあコレが一番の要因だが現在の自分ではあのワッペン軍団に対応できず返り討ちに遭う可能性が高いので佐島にした。
いつもの海楽園はお休みなので、隣の志平丸さんに行った。
船宿到着は5時50分頃。既に4隅以外にも席札が取られていたので、左舷胴の間よりの札を取り受付。2キロほどアサリ剥きを始めた。
アサリ剥きのペースが順調だったので40分ほどで終了。う~ん今日はもういいかな帰っても、だって眠いし(爆)
お客さんも多く、両舷7名の14名で出船となった。(左舷ミヨシ3番・まあ胴の間だな)
でタックルはいつも通りで
竿・リール:極鋭カワハギ1342 + スマックRT100HR
極鋭カワハギ1454Air + スマックRT100R
道糸:PE0.8号+先糸フロロ4号(100HR) 先糸との接続はFGノット
PE1号(100R)
集器(中錘):ガン玉0.5~1.5号を仕掛けに装着
中錘・ピラピラタイプの集器・秘密の集器パート2(改良型)は気分で着けて見た
仕掛け 幹糸:3号 錘25号
幹糸間隔は上から40センチ・12センチ・10センチ・7センチ(いつも通り)
ハリス・針:2.5号・がまかつ競技カワハギ 速攻4.5号
2.5号・がまかつ競技カワハギ くわせ4.5号
2号・ダイワスピード(ノンコーティング)7.5号
久々にスピード鈎を使用してみた。鈎のセッティングは上からスピード×2 速攻。最終的には喰わせ 速攻×2になった。
前日に淵野辺在住さんが束達成していた長井の隣だが狙う水深は大分異なり、前半戦は15m前後・中盤戦は45m前後・ラストは25m前後だった。
1342で開始。タタキ~送り込みで6枚ほど揚げ1454に竿を交換しチョイテンで釣り始めるが、高速系のワッペンが多くツルテンにされる。前回釣行ほど【竿と会話できていない】わけではないが手が合わない。
チョイ宙でどうにか対応するが、カワハギの意識が底に向いている様で、周りに比べてペースが悪い。
しかも食いが浅いのかバラシが半端無い
ツ抜けは8時40分
ここで試してみたかった釣りを展開してみた。その名も『(偽)カックラ釣法(爆)』(淵野辺さんスミマセンm(__)m)
本家の釣りを以前拝見した時に感じた要の部分を自分に出来る方法で釣ってみた。
始めて見るとこの釣りは自分の思っていた以上に攻撃的な釣りだ。主戦としているゼロ~送り込み・チョイテンの釣りは『後の先を制する』釣りだが、(偽)カックラは『先の先を制する』釣りだ。
普段の釣りでも水中の仕掛けのイメージを持って釣りしているつもりだが(妄想とも言う 爆)、いつも以上に激しく妄想して釣るようにした。そのせいかは判らないが、魚を揚げた際、残りの鈎のエサが獲られないでいるのは正解か?
成人式は10時15分過ぎ、【(偽)カックラ釣法】も本家と同じく結構キツイ。ずっと通していくのはしんどいのでチョイテンと併用して釣り続ける。
少しペースが上がり11時ごろ30枚
ここから深場での釣りになる。アタリはあるものの掛けきれない。チョィテンメインにつり続けるが、流し換え毎に魚が浮いていたり、底に張り付いていたりと棚探しに労力を取られた。
13時少し前に四十路
この後浅場に戻り少し追加して終了
本日の釣果は48枚(キープは7枚) 船中釣果9~48
【(偽)カックラ釣法】も今後は練習してみよう。今までの釣りとは真逆だが、この釣りも今後は使えるようになるともう一つ面白い世界が見えるような気がする。
本日の採点はなし
31日はカワハギ釣行。当初は長いリベンジ戦も考えたが、エサの入手と、まあコレが一番の要因だが現在の自分ではあのワッペン軍団に対応できず返り討ちに遭う可能性が高いので佐島にした。
いつもの海楽園はお休みなので、隣の志平丸さんに行った。
船宿到着は5時50分頃。既に4隅以外にも席札が取られていたので、左舷胴の間よりの札を取り受付。2キロほどアサリ剥きを始めた。
アサリ剥きのペースが順調だったので40分ほどで終了。う~ん今日はもういいかな帰っても、だって眠いし(爆)
お客さんも多く、両舷7名の14名で出船となった。(左舷ミヨシ3番・まあ胴の間だな)
でタックルはいつも通りで
竿・リール:極鋭カワハギ1342 + スマックRT100HR
極鋭カワハギ1454Air + スマックRT100R
道糸:PE0.8号+先糸フロロ4号(100HR) 先糸との接続はFGノット
PE1号(100R)
集器(中錘):ガン玉0.5~1.5号を仕掛けに装着
中錘・ピラピラタイプの集器・秘密の集器パート2(改良型)は気分で着けて見た
仕掛け 幹糸:3号 錘25号
幹糸間隔は上から40センチ・12センチ・10センチ・7センチ(いつも通り)
ハリス・針:2.5号・がまかつ競技カワハギ 速攻4.5号
2.5号・がまかつ競技カワハギ くわせ4.5号
2号・ダイワスピード(ノンコーティング)7.5号
久々にスピード鈎を使用してみた。鈎のセッティングは上からスピード×2 速攻。最終的には喰わせ 速攻×2になった。
前日に淵野辺在住さんが束達成していた長井の隣だが狙う水深は大分異なり、前半戦は15m前後・中盤戦は45m前後・ラストは25m前後だった。
1342で開始。タタキ~送り込みで6枚ほど揚げ1454に竿を交換しチョイテンで釣り始めるが、高速系のワッペンが多くツルテンにされる。前回釣行ほど【竿と会話できていない】わけではないが手が合わない。
チョイ宙でどうにか対応するが、カワハギの意識が底に向いている様で、周りに比べてペースが悪い。
しかも食いが浅いのかバラシが半端無い
ツ抜けは8時40分
ここで試してみたかった釣りを展開してみた。その名も『(偽)カックラ釣法(爆)』(淵野辺さんスミマセンm(__)m)
本家の釣りを以前拝見した時に感じた要の部分を自分に出来る方法で釣ってみた。
始めて見るとこの釣りは自分の思っていた以上に攻撃的な釣りだ。主戦としているゼロ~送り込み・チョイテンの釣りは『後の先を制する』釣りだが、(偽)カックラは『先の先を制する』釣りだ。
普段の釣りでも水中の仕掛けのイメージを持って釣りしているつもりだが(妄想とも言う 爆)、いつも以上に激しく妄想して釣るようにした。そのせいかは判らないが、魚を揚げた際、残りの鈎のエサが獲られないでいるのは正解か?
成人式は10時15分過ぎ、【(偽)カックラ釣法】も本家と同じく結構キツイ。ずっと通していくのはしんどいのでチョイテンと併用して釣り続ける。
少しペースが上がり11時ごろ30枚
ここから深場での釣りになる。アタリはあるものの掛けきれない。チョィテンメインにつり続けるが、流し換え毎に魚が浮いていたり、底に張り付いていたりと棚探しに労力を取られた。
13時少し前に四十路
この後浅場に戻り少し追加して終了
本日の釣果は48枚(キープは7枚) 船中釣果9~48
【(偽)カックラ釣法】も今後は練習してみよう。今までの釣りとは真逆だが、この釣りも今後は使えるようになるともう一つ面白い世界が見えるような気がする。
本日の採点はなし