今日は釣りに行かない(行けない)日だったので、朝起きてから釣り道具の整理と改良をした。
先週のマルイカ釣行前に作ったスッテケースだけど、
持ち帰ってみたらビックリ(゚∇゚ ;)エッ!?
移動時の振動でスッテが外れて大変なことに・・・
こりゃダメだ・・・(´;ω;`)
ということで材料を探して改良してみた。
新たに使う材料はこれ。隙間テープの代わりにウレタン製のマットと両面テープ(強力タイプ)
を使用。
ケースに合わせてマットを加工し貼り付けた。
マットの厚さがあったので(厚さ1センチ)、蓋側には貼らないことにした。
加工時間およそ10分ほど
第2弾スッテケースはこんな感じに完成。
スッテのカンナをマットに深めに差し込めば、
ケースを持って振り回してみても特に外れないようなので、このまま使ってみよう。
それともう一つ便利グッズを作成
←それがこれ 生簀に手を入れなくてもイカを引張りだすイカギャフ(全長28センチで作成)
18センチのプラヅノを再利用して作ってみた。
スルメの沖干し作りに便利そう。
さて買い物がてら釣具屋でも見に行こうかな・・・
先週のマルイカ釣行前に作ったスッテケースだけど、
持ち帰ってみたらビックリ(゚∇゚ ;)エッ!?
移動時の振動でスッテが外れて大変なことに・・・
こりゃダメだ・・・(´;ω;`)
ということで材料を探して改良してみた。
新たに使う材料はこれ。隙間テープの代わりにウレタン製のマットと両面テープ(強力タイプ)
を使用。
ケースに合わせてマットを加工し貼り付けた。
マットの厚さがあったので(厚さ1センチ)、蓋側には貼らないことにした。
加工時間およそ10分ほど
第2弾スッテケースはこんな感じに完成。
スッテのカンナをマットに深めに差し込めば、
ケースを持って振り回してみても特に外れないようなので、このまま使ってみよう。
それともう一つ便利グッズを作成
←それがこれ 生簀に手を入れなくてもイカを引張りだすイカギャフ(全長28センチで作成)
18センチのプラヅノを再利用して作ってみた。
スルメの沖干し作りに便利そう。
さて買い物がてら釣具屋でも見に行こうかな・・・