さて29日の土曜日はヤリイカ釣りに行った。

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実は前の日に釣具屋に修理&オーバーホールに出していたカワハギ竿+リールが上がってきたとの電話があったのだけれども、取りに行く時間が無かったので取りに行かなかった。



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ここ最近の釣果を見ていると、まあ釣れてない訳じゃないけど、一時期ほどの数は出ていないが、まあいいだろう。
前日の天気予報では雪?みたいな予報だったらしいけど、実は風・波予報しか気にしていなかったので凪だけにお客さんが多いかもと思いつつ家を4時半頃に出発。下道をのんびり走って約一時間少々で船宿に到着。
船宿は剣崎間口港喜平治丸。ここに行くのは久々だな。結構混んでいるかと思いながら受付所に入りボードを見ると・・・まだ2人しか来てない。
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

両艫は既に埋まっていたが両ミヨシは空いていた・・・さてどうするか。前回のイカ釣り(2010年7月)での失敗を踏まえてあえて左舷のミヨシにしよう。と言うことで席は左舷のミヨシにした。
その後もお客さんがなかなか来ない・・・最終的には後3人増えて6人で出船した。
右舷にお客さん4名、左舷はミヨシ(私)、艫(別のお客さん)、間2人に中乗りのおぢさん、若船長が座を構え釣り手は総勢8人だった。

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7時に出船、船は一路洲崎沖を目指す。この日は洲崎沖~沖の瀬を攻めた。





本日のタックル
竿:リーディングXサソイ 100-150(ブランコ用)
  海人イカシャクリ 150-150(直結用)
リール:シーボーグ300(ブランコ用)(レオブリッツは親父に持って行かした)
     シーボーグ500e(直結用)
道糸:PE4号(ブランコ用)
    PE6号(直結用)
錘:下錘120号+中錘10号(ブランコ用)
  下錘120号+中錘30号(直結用)
(予備で150号の錘を持参して使用)
仕掛:プラヅノ11センチブランコ式(幹糸6号、エダス4号)
        14センチ5本+18センチ5本 直結式(幹糸12号)

最初はまあ修行でもすんべかとの思いで直結タックルをセット。実はスルメ狙いなのが本命だという事はここだけのヒ・ミ・ツ(爆)
ちなみに右舷はどうだか判らなかったが左舷では艫の方以外は全員直結仕掛けをセットしていた。若船長はヤリイカオンリーの11cmかな、隣の中乗りのおぢさんは14cmだったと思う。

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スタートの流しは170mからイカの触りを見ながら降ろしていくんだけど全然コンタクト無しで着底。底付近の反応だったので電動シャクリをしないで釣り始めるとガシッ。お~乗った乗った(^∀^)


追い乗りを狙うけど追い乗り無しで上がってきたのは裏本命のスルメイカ。良かったー、丸ボは無くなった。まだやれるとの事だったので仕掛けを降ろすと・・・着底後すぐにガッ・・・これは多分ヤリイカかな?
巻上げを開始するが30mぐらい上げた所でポロッ。あ~やっちまった
再度仕掛けを降ろすけどもまたもや巻上げ中にポロッ。またまた降ろすと・・・3連発でポロッ。朝のうちは少しうねりがあったがいくらなんでもこれではダメ~(× ×)
その後何とか一杯ヤリを取るが流し変えの合間にタックルを変更。ハイ素直に船長の朝のアドバイスどおりにブランコにします。ちなみにおぢさんも直ぐにブランコに変えていました。若船長はと言うと・・・1流し目で2回上げて3杯取っていた。スゲー

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ここから巻き返しを図ろうとするんだけども、とにかくイカの型が小さい。今使っている竿はよく言えば「乗り調子」、まあ所謂「7:3調子の万能竿」のカテゴリーになる竿なので、この竿だとよ~く竿先を注視していないと乗りを見逃してしまう。しかも久々の重量級錘の釣りなのでイカの重さが小型一杯だと始めのうちは???だった。
専用竿だとこういう時に違うのかな?

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どうにかポツリポツリ上げつつ時間が過ぎていく。




9時ごろ大きく移動した所で船団が出来ていた。その船団には湾奥船・剣崎船・小網代船・長井船・佐島船・腰越船で出来ていた。腰越船の森○丸右ミヨシにイカ名手のピンクのおねーさんが乗っていた。う~ん釣る姿を見られなかったのはチト残念。勉強になると思ったんだけどもな。
その頃から潮が超早くなり水深190m付近のポイントでも糸読みで260m近く糸が出て行く状況だった。マジで糸足りるか冷や冷やしながらこの時は釣っていた。流し替えの時に錘を150号に変更して少しはマシになった。

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その後も地味~に乗る展開が続く。一流しで3回ぐらい上げられるのだが追い乗りは殆ど無く、上げた回数=イカの数 だった。
さ~て手返し良くと思い錘を投げると・・・ブチッ。あ~投入器に引っかかって錘だけ海の中に・・・

ああ今日2回目だし・・・orz


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この頃後ろの若船長は乗せるけどバラシの連続だった。隣のおぢさんはポツポツだけど確実に釣果を重ねていた。

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そういえば今日は一流し一投のパターンが無いなあ。こういう時は確実に一杯づつでも釣上げていかないと釣果が上がらないんだよね。
どうにか竿先を注視することでイカからのシグナルを捉えられるようになりポツポツだけども釣果を重ねていく。

途中3杯掛けなんかも有りながら地味~に釣上げていよいよ最後の流し。

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着底後、誘うとドンッ。オッスルメの多点掛けかな~と上げてくると、ヤリイカだ。一番上のイカは落としたけど3杯取り込む。まだやれそうだったので手返し良く仕掛けを入れると・・・またもドンッ。結構良型のヤリイカのダブルが上がった所で本日終了。


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最終釣果はヤリイカ31杯・スルメイカ2杯の33杯。船中釣果は3~34杯。竿頭は多分隣の中乗りのおぢさん、若船長に釣果を聞くと33杯だとの事。他のお客さんは10杯台がほとんどだったと思う。


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まあ久々のヤリイカ釣りでこの釣果は
VERY GOOD!と言えるかな。
他船の釣果を見ても本船は結構いいしね。

 

今日はケイムラベースのツノが全色系のツノより乗りが良かったかな。いつも結構拾ってくれるウキスッテは今日はあまり乗らなかった。乗ったツノの色は、青・ピンク・その他の色の順でよく乗っていた。ちなみにスルメイカの大きい方が11センチのツノで釣ったのはナイショ(笑)

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帰港後、この船宿と言えばのラーメンを食べた。冷えた体に染込んで旨かった。

帰りに遠回りして釣具屋に竿とリールを受取り帰宅した。
この日は妻の親が泊りがけで来ていたのでイカ刺しにした。妻の親がかなり喜んでくれたので良かった。





本日の自己採点(各5点中)
準備:0 (ライフジャケット忘れた・・・論外!!)
状況判断:4 (展開的に手返し勝負ってのは正解)
釣果:5 (今日と言う日で見るとかなり良いんじゃないかな)
釣全般:3 (ヤリの直結はまだまだ。あともう少し小型のヤリの乗りをきちんと捉えないと)
料理:5 (久々のヤリイカは旨かった)
総合:17/25 (まだまだ直結は修行だ修行)


さて次回はどうするか・・・