さて4日の釣行記を書くことにしよう。4日も佐島海楽園からのカワハギ釣行だった。船宿には5時40分過ぎに到着。駐車場から店に向かう途中にいたK名人に挨拶すると。ソノマさんがいるよって言われたのでおそらくはどちらかの艫の札を取っているだろうから空いていたら隣の席で釣る事にしよう。K名人はアオリだそうだ。う~ん実の所この日はアオリと迷ってたんだよね。おいらでも釣れそうな気がしたから。(笑)
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受付でソノマさんの隣の右舷艫2番の席札を取りアサリを剥こうとすると、淵野辺在住さんが来るとの電話が店の方にあった。おお今日は海楽園が誇るスーパートーナメンター2人の釣りが見れるのか・・・いい意味で勉強になるな。出来れば同じ右舷になればと思ったら3人右舷での釣りになった。ラッキー(^∀^)

じきに渕野辺在住さんが来られてアサリ剥きしながらしばし歓談。淵野辺在住さんの持ち込んだ竿になんか見慣れない竿があるな。最初は遠めで見ていたのでA○リッツ?あれ、でもチト違うな。聞くと超大特価(ナント野口さん○枚)のアルファタックルの竿だそうだ。以前釣具屋で触った感じでは、癖のない素直な調子で、実売価格がもう少し安ければ良いのにと思ったけど、淵野辺在住さんの購入価格はマジで安い!
一瞬、一回釣行取りやめて・・・イカンイカン今の竿を使いこなす事が出来てもいないのになに考えてんだ!って思ってしまった。(笑)
なんかお客さんの入りが悪く、右舷5人、左舷6人の11人で出船。並びはミヨシから淵野辺さん、カップルのお二人、オイラで艫にソノマさんとなった。う~んWエースに挟まれてか・・・さっきはラッキーと思ったけど、コレは簡単にはサカナ廻してもらえないぞ。(汗)

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すげえ竜巻だ・・・

本日のタックル
竿・リール:極鋭カワハギ1342 + スマックRT100HR
      極鋭カワハギ1454Air + スマックRT100R
道糸:PE1号
集器(中錘):ピラピラ集器、中錘1.5号~3.5号 自作集魚シート使用
幹糸:3号 錘25~30号
ハリス・針:2.5号・がまかつ競技カワハギくわせ4.5号 
       3号・がまかつ競技カワハギ速攻 4.5号
       2号・ダイワパワースピード7.5号 
       2.5号・ハヤブサ速掛カワハギ4.5号

今回実は仕掛けの接続具にチト変更を加えてみた。
この記事でも少し書いたけど、実は私のカワハギ仕掛けは最初に買った市販仕掛け(O塚プロ監修のミサキのカワハギ仕掛け)で使われていた、三崎漁具(古ッ)のスピードサルカン(↓これね)
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で作っていたのだけれども、最近は手に入らないので、手持ちの在庫分が終わったらどうしようかと思っていたが、
この記事の時に回転ビーズタイプを使ってみて意外といけそうな感じだったので、仕事帰りに八景の釣具屋に立ち寄って回転ビーズとダイワのスピードサルカンを購入し、仕掛けを製作(各5組ほど)し、この日は回転ビーズの仕掛けを一日通して使用してみた。
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今時の仕掛けに少しは近づいたか(爆)
この日は11時ごろまで浅場を流していた。隣のソノマさんや淵野辺さんは順調に上げて行くけどオイラのほうは少し出遅れ、更には隣の釣りガールが結構浅場で良型を上げたりして焦る。決して美人の釣りガールにドキドキしていたのではナイナリよ(笑)
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20111204-08開始1時間半でツ抜け






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10時ごろに成人式(20)達成

何とか遅ればせながら上乗せしていく。どうも宙で反応があるようだが、ウデが悪いので掛けられない。で上から誘い下げ・タタキ落としで魚を底に連れてきて掛けて行く。魚の活性はなかなか上々でソノマさんとほぼ同時にダブルで掛けたりしていた。だけどサイズが小さいなあ。バッチサイズが結構釣れてくる。
11時半ごろ30枚越え。いいペースだね40枚に届きそうだな。と取らぬ狸のナントやらとほくそ笑んでいると。ココからまったくといって良いほど釣れなくなってしまった。
着底後、軽く叩いてゼロテンションで待つとコツッというアタリだけで終わってしまう。う~んどうした物か、集器の変更や遠投して探るけど当たらない。バラシ病も再発し、2時過ぎまでほぼ2時間上積み無しだった。何にも釣れなかったって訳では無いよ。ウマヅラやタコを上げたのでオミヤは増えていった。
20111204-11後はこんなトリプルやってみたり魚のアタリはあったのだ(爆)




この間、淵野辺在住さんはバシバシ上げていく。しかも型がいいんだよね。こちらでの目測で22センチオーバーばかり。沖上がり後聞いたけど、あれが噂のカックラ釣法だった。しかしあの威力・・・凄過ぎだな。
ソノマさんも淵野辺さんのペースほどではないが上積みしていく。やはりWエースはスゴイね。自分の実力不足が足らないことを理解できた。お二人とも状況に合わせて、渋い時は渋いなりにでも釣上げて行く。オイラに一番必要なのはこれなんだよな。無敵タイムがなくても釣果を揃えていく為には・・・

2時を回り、残り20分になった所で、ある意味ヤケクソで、こうなったらアタリだけでも感じようと、ゼロテンションでの釣りをやめ、タタキ上げ・下げ後、チョイテン(チョットテンション掛けての略)で待つと・・・アタリがあり久々の良型(27センチ)が上がる。その後も同じ釣り方で釣上げ、「上がっている人は入れないで。これで上がっていきます」のアナウンスの直後に最後のアタリを取って終了。

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本日の釣果はカワハギ36枚・ウマヅラ2枚・タコ1杯で終了。1枚だけツノが2又のカワハギが釣れたが珍しいな。これは何かの吉兆なのか?
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船中釣果は10~56枚。竿頭は淵野辺さんで2番手はソノマさんの51枚で2人50枚オーバー。3番手は39枚で4番手が36枚2人だった。
オイラの釣果はまあしょっぱい物(でも悪くは無いんだけどね)だけど、とてもいい物を見れた。自分一人で釣行した何回分になるのか判らないが、間違いなく良い経験だった。更に最後の最後になんとなく竿(1454Air)の使い方のバリエーションの1つが見えたような気がした事も良かったな。
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夕食はカワハギ・ウマヅラと淵野辺在住さんから貰ったミノカサゴを刺身に、それと釣行日としては久々の煮付けにしてみた。今回はかんたん煮付けにした(味付けはめんつゆと鷹の爪のみ)が、肝をぶつ切りにして入れたおかげなのか、コクがあって旨かった。チビ助もよく食べてたのはビックリ。タコも下茹でし足1本だけ切り分けて食べた。自分の釣ったタコを食べるのは久々だな。
ミノカサゴを久々に食ったけど旨いね。同サイズのカサゴと比べてもオイラには区別が付かない旨さだ。淵野辺さんアリガトウ。
本日の自己採点(各5点中)
準備:5 (特に忘れ物なし)
状況判断:2 (深場での状況の変化に気づくのが遅すぎ)
釣果:2 (悪くは無いがこれで満足してはダメだ)
釣全般:2 (魚の活性に合わせた釣り方の選択を増やしていかないとダメだな)
料理:5 (久々に刺身の中身がバラエティ豊かでどれも旨かったー)
総合:16/25 (いい経験だったとしか言いようがないな)


まだまだオイラのカワハギシーズンは続く