ではこの日の釣行記を書くことにしよう。

前日の夕方の予報では南西の風・・・まっこりゃダメだな。
ここで翌日の予定を変えるのがふつうの人だな。
でもウマシカな私は、「明日の朝起きて、もう一度天気予報見てからにしよう」←どこまでも楽観的に考える。
あっでも回復可能性があったのだよ(私的には)。予報より早い時間から風が出てきたので、風が北に変わるんじゃないかと・・・。
20121112-01
5時半に起き(3時過ぎに一回起きて二度寝したのは内緒だ 爆)、天気予報をN○Kでチェック。さらに、このブログのブログパーツにもなっている
GPV 気象予報も見ると、西の風に変わるのは沖上がり直前の予報なので行けそうだな。一応海楽園に入れると鶴ちゃんから「出船できそうだ」との返事があったので準備し、6時ごろ出発。
何故起きれたかって?前回の記事で書いた新しいハンドル試したかったのだよ
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 
6時半に船宿に到着すると、五目船・アオリイカ船のお客さんが艀に乗り込む所だった。両船共にお客さん2人、中○名人がいたので挨拶すると、五目船との事。イサキをすごく釣るだろうなあ・・・ヤッパリというか当然の如く釣っていたのだがそれは最後にでも。
カワハギ船のお客さんは結局来ず。まっこと心苦しいのではあるが大名釣りになってしまった。今回は時間もなかったので剥き身2袋購入した。
20121112-02
席は船長から左舷側でねってことだったので、前回釣行時座りたかった所に釣り座を構えた。まあ天気予報があれだったせいか、隣の志平丸さんもお客さんは少なく(それでも4・5人で佐島船の中では一番多い。つね丸さんも1人、深田屋さんはカワハギ船出船していなかった)、寂しい状況の中での出船となった。
あれっ、よ~く考えて見たら今日の釣果欄は私一人だけ・・・こりゃそれなりの数纏めないと、明日以降釣行予定の方に不安を抱かせるんじゃない?まずいなあ。結構プレッシャーかも・・・汗
でも良く考えりゃ「今日は慣れないお客さんで云々・・・」って書いときゃ大丈夫だな 爆
湾内の風も強かったので、前回のおさらいがてらタックルをセットした。(1454Airで一日通した。1342は船でお留守番)
竿・リール:極鋭カワハギ1342 + スマックRT100HR
      極鋭カワハギ1454Air + スマックRT100R
道糸:PE1号(1454) 0.8号(1342)
集器(中錘):集器はなし ゴム貼りガンダマ1号のみ付けたり外したりで使用
幹糸:3号 錘25号
ハリス・針:2.5号・がまかつ競技カワハギ 速攻5号 4.5号
       2.5号・がまかつ競技カワハギ くわせ5号 4.5号

20121112-03
今回もゴム貼りガン玉をつけて釣ることにした。こんなやつね
前半戦は真沖の20~30mメインでの釣りだった。水温は20度ぐらいで海面は少し濁ってたかな。
誘い上げ下げからのチョイテンで底付近を探りポツポツ上げていくが殆どワッペンサイズだった。しかも魚自体がいる所といない所があるようで、エサを獲られない流しは、仕掛けの落とし直しをしても流し換えの合図が出るまでエサはそのままだった。船長は小移動を繰り返しポイント探索をしてくれて、いる所にあたれば、小規模ながら群れでいるようで、アタリのある流しは、一流し3~4連荘で獲れた。

20121112-04
8時40分にツ抜け。ペース的にはいい感じだね。

20121112-05
風は北でウネリが強い。試しにゼロテン~送り込みの釣りをしてみるが、上手く仕掛けを動かせないので釣り方を戻して釣り続ける。
9時半ごろ葉山側の定置網周りを攻めるんだけれども、ここで面白いことがあった。
上の方でも書いたが、ポイント移動(せいぜい100mぐらい)すると連荘or生命反応なしなのだが、一回だけ3連荘した時の3枚目のカワハギが1・2枚目と比べてやけに冷たかった。手洗い後北風のせいで感覚がおかしいのかもしれないがその流しは3連荘した後は一切生命反応無しだった。更に水深が同じなのに巻上げ時の抵抗が1・2枚目と3枚目以降で急に変わった。
コレはあくまで想像だが、エンジン流し中にも風・潮流で船は少しづつ流される。ポイント上に留まるために動くのだが、その流された範囲で底潮の流れの縁があった、またはその時間に底潮の流れ方が変わった瞬間だったのではないかと。定置網のブイの位置関係から船はそれほど流されていないので後者かもしれないな。

20121112-06
10時半ごろ成人式(20枚)
チョットペースが落ちたがボチボチだな。ここまでは底8割・宙層(底から1mぐらいの範囲)2割だった。佐島船のうちつね丸さんは近くにいたが、志平丸さんは離れた所でやっているみたいで見当たらなかった。
ここからの一時間。細かいポイント移動をするが。状況は好転する所かむしろエサ付け回数が減るほど生命反応が無かった。

20121112-07
11時半ごろカメギ根方向へ走る。この時点で24枚。

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カメギ根の佐島側40m立ちで開始する。がここでも真沖と同じように場所ごとに生命反応が急に途絶える状況だった。とは言え魚の活性は上がってきたようでポツポツ揚る。
2枚ほど上げた時エサの獲られ方が何か変?あれっ?ひょっとして・・・
で次投入で底から2mの位置から50センチほど誘い下げて止めると、コツコツからガンガンになりカワハギを揚げる。ひょっとするとコレが噂のカメギ根空中戦の開戦合図かもしれないな。
それからは宙メインの釣りを展開した。基本棚はそこから1m50cmほどであたらない時はまずは上方を探索し、それでも・・・って時は2m上からの誘い下げ~そこでの仕掛けのチョイテンでアタル。サイズ的には15~18センチが多かったのでダメージの少ない魚はリリースしながら釣り続ける。

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30枚目は12時ごろ。一流しでそう何回も取れない(有っても3連荘)がダブルで掛かることが多く、何とか数は稼いでいく。

20121112-10
土曜日良型ラッシュだった長井よりの方も流すが、そこではワッペン1枚で終了。結局佐島側の戻ってきた。
佐島側のポイントでは浅場に 志平丸さん、深場につね丸さんがいた。ここでも宙メインにしていく。アタリ棚を探しにカナリ上方(3~4m程)を調べると、単発だがアタル。すげーこんな上で掛かるのか、近くにコマセの船がいるわけじゃ無いのにどうして???

20121112-11
喰いが少し悪くなってきたがどうにか空中戦が続き13時半に40枚。

20121112-12
この後珍しい魚(ヒメダイの小型・・・カワハギ釣りでは始めてお目にかかる魚だ)を釣上げたが、潮が止まりそれほどの上積み無く終了

20121112-13

20121112-14
この日の釣果はカワハギ43枚。キープは9枚ほどで残りはリリース。
船中釣果は・・・って私だけだ(爆)
どうにかそれなりの数になったかと・・・
船長と話しながら帰港の際土曜日の話になり釣果表を見せてもらったが、凄いね。トップの数字(バンバンさんと○中さん)こそ22枚とボチボチなのだが乗船人数29人?だったかな。でその内半数以上の16人がツ抜けしている。今年も佐島のカワハギは順調そうだな。マダマダ楽しめそう・・・
この日は他の釣り物も好漁で五目船の中○名人イサキ60匹越え、アオリイカ船も2人で20杯といい日だったな。
カメギ根の空中大決戦、コレ面白過ぎる・・・また遭遇できると良いなあ。

さてこの日の採点は
準備:5 (忘れなし!)
状況判断:5 (宙に気づけてヨカッタ)
釣果:5 (この日の出船した船の釣果を見ると、当船は良かった)
釣全般:4 (収穫の多い釣行だったか?)
料理:3 (今回は全てみりん干しに加工中
総合:22/25 (ウマシカで良かったかも・・・)

あっそうそう、交換したハンドルの使い心地だけれども、まっスベリが無くなった事以外は普通かな。何かが劇的に良くなるとは思っていなかったので、これでイイのだ。他にも交換できるリールがあるので、その内同じ物を交換しようっと。安いしね