16日は三崎港佐円丸さんからカワハギ釣りだった。タイトル通り親父との釣行。親父は虫エサ用意しとけ!と言っていたが、事前に作っておいた塩アサリを見せてこれで釣れ!と虫エサの件についてはスルー(笑)

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塩アサリはなかなかいい感じに締まっていたのでたぶん大丈夫だな。虫エサが悪いとは思は無いけど、アサリエサと並んで釣るとどうも分が悪い気がするんだね。ビジュアル的な理由どうかは判らんが。
前日に電話入れるつもりだったのだが仕事がバタバタしていたので出来なかった。
満員だったら佐島の桟橋から乗る船に行けばいいやと気楽に出発。宿には6時ごろに到着、どうやら乗れるようだ。受付後、当宿の剥き身も購入。(使ったのは塩アサリオンリーだったけどw)
ステマじゃないけど、これ中々いい具合の粒ぞろいなので、事前に剥かない方にもおススメ。長井でも用意している冷凍アサリ(爆釣物語)も用意してあるのでお好きな方をどうぞとの船長談。
HP上でも色々考えられた理論を展開されている船長さんのカッチョイイ船に乗る予定だったのだが、コマセのお客さんが来られなくてコマセの船もカワハギ船になるとの事だったので親父から「空いている向こうの船に乗ろう」とのお達しが有り鬼カサゴ釣行に続き今回もこちらの船に乗ることになった。

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本船は9名、別船は両舷2名の4名で出船となった。今回は右舷艫(と言っても実際に座ったのは胴の間の位置)
今回のタックルは
竿・リール:極鋭カワハギ1342 + スマックRT100SH(親父)
      極鋭カワハギ1454Air + スマックRT100R(私)
      リーディングマルイカ155MH + スマックRT100HR(予備)
道糸:PE0.8号+先糸フロロ4号(100SH 100HR) 先糸との接続はFGノット
    PE1号(100R)

集器(中錘):ガン玉0.5~1.5号を仕掛けに装着 
  秘密の集器パート2(改良型)

仕掛け 幹糸:3号 捨て糸2号 錘25~30号 
幹糸間隔は上から40センチ・12センチ・10センチ・7センチ(いつも通り)

ハリス・針:3号・がまかつ競技カワハギ 速攻4.5号
       2号・がまかつ競技カワハギ くわせ4.5号
鈎のセッティングは上からくわせ くわせ(速攻) 速攻
親父にはD社の快適カワハギ仕掛け(ワンデーパック)パワーフック4.5号の仕掛けを使って貰った。
前日に親父に竿 (極鋭 リーディングマルイカ ラピッドバイパー Aトリガーカレイ)の中から好きなのを選んでもらい使ってもらった。リールはハイギヤタイプの物を使ってもらったが「チト重い」だって。100Rにしてやれば良かったかな。
7時に出船。カッチョイイ方の船は灯台より東側の浅場の方へ向かっていたが当船は西側の35mラインで開始。一日を通して当船は30~45mの深場で勝負となった。このポイントでカワハギ釣るのは久々だな。
佐島船もここ最近はこっちに出張って来ない。ここで釣ってみたかったってのが今回三崎釣行を選んだ理由の一つだった。底は砂地、チョイテンで誘いをかけると早々にアタリが出て中型が上がる。その流しはもう一枚。外道の猛攻は無かった。親父も型を見たので一安心。
餌の取られ方がチョット変だったので念のために1m宙で釣ってみると2連荘。ただコレは続かなくて、基本棚は底がメインだった。

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9時50分ごろどうにかツ抜け。釣れてくるサイズが中型ばかりでワッペンサイズがいない。まだ魚が固まっている訳では無いみたいなので、拾い釣りとなる状況だった。外道の活性が低いのと同じようにカワハギの方も気難しいようで、エサの端っこをしゃぶってお終い。食いを促そうとタタキを入れると逆に魚が離れる場合もしばしば。が中にはやる気アリアリの奴もいて、(偽)カックラで速攻掛け出来る魚もいるので頭の中の妄想が困惑する。つまり悩みまくり(爆)
そんなこんなで釣っていると親父の竿に強烈なアタリ。竿のタタキ方からフグみたいだが相当サイズがイイなと思っていると海面にサッカーボール(笑)

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目測1.5キロほどのホシフグ(だと思う)が三所攻め(鈎が口・胴・鰭に引っ掛った)状態で上がってきた。潮の流れ方が緩くなって来たみたいで、子分のキタマクラもポチポチ当たってくる。カワハギの方はエサを啄むより見ている時間が長いように感じたので、チョイテンで仕掛けを安定させてじっくりと食わせて行く(3つの鈎の内2つはくれてやるつもり)方法を選択。殆ど誘っていない親父の竿には結構高確率でアタッてツルテンにされていたってのもあったのでね。

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船は灯台前から少し東側のポイントへ探っていく。カッチョイイ方の船は剣崎寄りの方を攻めているみたいだな。この辺りで釣っている船は小網代~三崎船のみ、あっ剣崎船も一隻(大松丸)だけ見たな。少しだけ根がキツクなってきたが個人的にはもっと厳しいところ攻めて欲しいと思ったりもしていたが、ぽつ~りポツ~リとアタッてくるのでまあイイかと釣り続ける。
12時半ごろどうにかこうにか成人式。数的には良くないけど、釣れてくるカワハギがそろいもそろって中型ばかり。ここまででワッペンは1枚だった。

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ここから1時間は厳しかった。拾い釣りの状況は変わらないけど、竿と上手く会話できていないみたいでツルテンにされる。この間捕れたのは4枚のみだった。

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13時半ごろに入ったポイントでは、潮が少し変わったようで上潮が速い2枚潮だったのだが、魚が意外と固まっていて、餌を見ている時間が短くなったようで、素直に喰ってくる。この後沖上がりまでに
6枚ほど上積みして三十路に入った所で終了。

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本日の釣果は30枚(1枚リリース) 親父はツぬけした所で終了。カッチョイイ方の船は9~30枚だった。
釣果の内、宙では6枚ほどで残りは底だった。海底の質から底メインなのは判っていたが宙への気配りも必要だという事に気付けたのは収穫だった。カッチョイイ方の船に今度は乗ってみよう。
親父に殆どの魚を持って行かせた。鍋用にちょうどいいサイズだな。肝の入りはバラバラで入っている奴はパンパンだったが全然入っていないのもチラホラ、水温的な物かな?

当日の船宿寸評はこんな感じ

11月16日=☆=カワハギ乗合船=☆= 7時出船 城ヶ島沖18-45m 14-26cm 9-30尾&10-30尾2隻出船濁り潮なので寄せを大切にしましょう。って程に濁っているのです。ポイントによって澄みよりのところもありますねえ。浅場から様子を見てみました。小ぶりの中から中も。崖っぷちでもぽつぽつと。ポイントを城ヶ島の東側に動き、潮のネジレっぱなに26cm出没しました。後半にも中型手前でしたが肉厚のあるカワハギでした。別船も城ヶ島沖で展開しました。アサリを啄ばむのが弱いような感じだったと竿頭の  さん。

沖上がり後、宿の隣の漁具屋さんでカッパの上下を購入(三崎釣行を選んだ理由のもう一つ)。今度も色はまたイカ釣りに向かない色を選択(笑)
宿で船長さんに話を伺ったが、ここの船長さん、お客さんにストレス無く釣りをして貰いたい・多くのアタリを感じ取ってて欲しいって考え方が話の端々にヒシヒシと伝わってきた。今回乗った船長さんの迷いのない操船といい、やっぱイイねココは、チト遠いのが難点だが。
城ケ島廻りのポイントはカメギ根とはまた違って面白い。カッチョイイ方の船がヤリイカ始める前にもう一回行かねば・・・今度こそあのカッチョイイ船に乗るのだ!(爆)

自己採点は(各5点中)
準備:5 (忘れ物なし)
状況判断:4 (宙に浮いているのに気づけたのは正解かな)
釣果:5 (今回は平均サイズが良かった)
釣全般:3 (もう少し打つ手があったかもしれないな)
料理:3 (肝の入には個体差が多いみたいだ)
総合:20/25 (派手な釣果こそないが堅実な釣果・・・面白かった)